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【実証】Google AdSense 有用性の低いコンテンツって何?4回の審査を経て気付いた原因と改善・対策記録

Google AdSenseの審査に落ちる理由がわからない!

どこをどう直したらいいかわからない!

きっとそんな思いを抱えた方がこの記事に辿り着いていると思います。

私も当ブログが審査に落ち続けていたとき、他の体験ブログを参考にしましたが、それでも落ちていたので、随分と悩みました。

この記事では、当ブログが陥った原因の特定と、どのような改善をして審査合格に至ったのかを具体的に記録しています。

  • 記事数と文字数は十分なのに審査に落ちる
  • プライバシーポリシーやお問い合わせフォームを設置しているのに審査に落ちる
  • コンテンツが有用でないという理由で審査に落ちる

このような悩みを抱えている方の参考になれば幸いです!

 

 

 

 

◆当ブログについて

当ブログは、もともとはオタ活を残す個人日記を目的として2017年にスタートしました。

エンタメ系のイベントに参加した際の記録や、漫画の感想などを書き連ねていたので、Google Adsenseの導入にあたり、コンテンツのテーマと量は充分でした。

しかし、Adsenseを目的としたブログではなく、Adsense向けの書き方もしていなかったため、そのままでは審査に通りませんでした。

 

◆総括

当ブログは審査に4度落ちましたが、原因は毎回「有用性の低いコンテンツ」でした。

しかし最終的には、扱うコンテンツはそのまま、記事をリライトするだけで審査に通りました!

その理由は、記事のスタンスにあります。

「イベントに参加して感じたことを発信している」という自分主体の記事では、Googleは「有用性のあるコンテンツ」として認識してくれません。

「イベントに参加できなかった人のために発信している」というスタンスで記事を書くと、「有用性のあるコンテンツ」という点はクリアできると思います!

 

ここから先は、そこに気付くまでの記録と、それをどう挽回したかについて記します。

何が原因だったかが明確にわかると思います!

 

 

◆1回目の審査申請(8月12日)

【ブログの初期状況】

  • 記事数127記事
  • 文字数平均2000、10000字超えの記事もあれば1000字を下回る記事もある
  • 「このイベントに行ってきた、どこそこが良かった」という内容
  • ブログ名称は昔のサークル名を流用
  • 最新記事は半年前(3月)のもの

【やったこと】

  • はてなブログpro(有料プラン)に登録
  • 独自ドメイン(有料)を取得
  • ブログ名称の変更

ブログ名称はChatGPTに決めてもらいました。いにしえの個人サイトみたいでダサいなとは思いつつ……笑。

審査申請を出して2週間後(8月24日)に、不合格のメールが届きました。

 

◆2回目の審査申請(8月25日)

【やったこと】

  • 1000文字以下の記事やほとんどアクセスされていない記事を非公開
  • プライバシーポリシー、運営者情報ページ、お問合せフォームを設置
  • カテゴリの見直し

審査に受かるためにはプライバシーポリシー等が必要と多くのブログで言われていたため設置しました。内容はいろんなところで公開されているテンプレをそのまま使わせていただいています。

審査申請を出して1週間後(9月1日)に、不合格のメールが届きました。

 

 

 

◆3回目の審査申請(9月3日)

【やったこと】

  • 新規記事を投稿
  • 画像が使われている記事を非公開
  • 映画の記事を非公開
  • すべての記事に目次と見出しを設定
  • 記事タイトルに「実体験」「参加レポ」「レビュー」などを付け足し、感想や日記ではないことをアピール

審査落ちの理由がまったくわからなかったので、とりあえずできる対策は何でもやるの気持ちで、著作権違反にならないために画像を使っている記事を非公開に。

また、「映画のレビュー記事は審査に通りづらい」という情報を見かけて、半信半疑ながら、映画の記事も非公開にしました。

そして、ハリボテでしかありませんが、「イベントに参加してきました」「漫画を読みました」というタイトルを「参加レポ」「レビュー」に変えました。(このときは記事の中身はリライトせず)

記事を非公開にすると関連記事がリンク切れになってしまうため、それの修正にも時間を費やしました。

ほとんどの記事が削除または非公開となり、11記事まで減らして再申請。

1週間後(9月12日)に、不合格のメールが届きました。

 

◆4回目の審査申請(10月1日)

【やったこと】

・生き残っている11記事をがっつりリライト

・非公開にした記事のうち、一定数アクセスのあった記事のみ復活させ、がっつりリライト

リライトについては後述しますが、やったこととしては以上になります。

その結果、なんと10月4日に合格のメールが届きました。合格の場合はたった3日で審査が終わるんですね!

 

 

 

◆具体的なリライト内容

どういったリライトを施したか、具体的に解説していきます!

・自分のお気持ち表明は不要

たとえば「イベントに参加してきた」という記事は、「こうだった」というレポに徹し、下記のような自分の感情を放出するだけの文章はなくしました。

  • 楽しかった!おもしろかった!かっこよかった!顔がよすぎる!
  • グッズのイラストが最&高!
  • このシーンの表情めっちゃ好み!
  • 自分のくじ運が神だった!
  • ああああああ尊えええええ

・対象となる読み手を決める

記事の冒頭に、「この記事はこんな人に向けて書いています。」「この記事はこんな人に参考になると思います。」といった、記事の目的・読者層の設定をしました。

・読み手に話すように書く

冒頭で対象となる読み手を決めているため、自然と「こういうことを知りたくてこの記事を読んでいるはず」というところを意識した記事構成になりました。特に見出しの部分ですね。

また、上記には「自分の感情は書かない」とありますが、当ブログはあくまで体験談を共有するというスタンスでやりたいため、「こういうの嬉しいですよね!」といった共感を求める形で自分の感情を残すことはしています。

・イベント情報や書籍情報を書く

正式名称、開催日、費用、作者など、読み手に必要な前提条件を明記しました。

毎年行われているイベントだと開催日や開催場所が異なり、混乱を招きますからね。

 

◆影響がなかったこと

逆に、審査に影響がなかったことは次のとおりです。

  • Amazonアソシエイトのリンクはあっても大丈夫でした
  • 版権イラストや俳優の顔が映り込んだ画像を使っていても(自分で撮った写真等であれば)大丈夫でした
  • 毎日のアクセス数は少なくても大丈夫でした

 

◆まとめ

審査に落ちていた原因は、個人の日記だと判定されていたことにありました。

もしもあなたのブログも「有用性の低いコンテンツ」を理由に審査に落ちている場合は、記事をリライトするとうまくいくかもしれません!